魔法少女リリカルなのはViVid
魔法少女リリカルなのはVivid (4) (角川コミックス・エース 169-5)
- 作者: 藤真拓哉,都築真紀
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/09/17
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
こっちは単行本ではなく連載で読んでるので流れが遅く感じます。
このシリーズで1番好きなキャラは、やはりコロナですかね。
自身の火力は他のメンバーに劣るものの、ゴーレムマイスターとしての素質で十分補えているのではないでしょうか。
「StrikerS」でいうキャロの枠だと思いますが、ナゼかキャロには惹かれなかったんですよね (^o^;)
(どちらかというとルーテシアとかアギトの方が好きだった)
ちなみに私、こういう使役系のスキルって好きなんですよ。
十年近く前に所属してた団体(?)でファンタジーものの小説書いた時、メンバーの八割方が「魔法」だったのに対し、「召喚・使役」だったのは私ともう一人位だったように思います。
「魔法」って道具的なイメージがありますが、「使役」の場合は対象はパートナーだったりするわけですよ。
「使う」というより「一緒に行動する」って感じでしょうか。
この辺はポケモンなんかにも繋がってる気がしますね。
東方キャラで私が好きなのは「橙」「上海人形」「小悪魔」なわけですが、3人ともメインというよりは補助的なサブキャラ扱いされることが多いですよね。
敢えて「藍」とか「アリス」でない辺りが私らしい気がします。
…使役したいのか、されたい願望があるのかはさておき(笑)
最後に一言。
「魔法少女」なのに肉弾戦ばかりしてるのはどうよ(笑)
拳に魔法が乗ってれば、それて良いのかね (^o^;)