だいなしなぺ~じ

管理人しのむんの嗜好をただただ書き連ねるぺ~じ

PCパーツを身近なものに例えてみる

物事というのは、突き詰めていくほど複雑で分かりにくいもの。
それを専門的に理解していくのは可能ですが、いざその知識を世の中の役に立てようとするとき、周囲が理解しやすいよう説明できるようにしておく必要があります。
そんなとき知識の幅が広ければ、いろいろなものに例えて説明することができますね。


で、タイトルの話。
PCなんて今では一家に一台は当たり前な時代となりましたが、それを構成するパーツについてどう説明したら知識のない人にも分かってもらいやすくなるでしょうか?
私はメモリを「机」としてたとえ話を始めますが、他にも車や人間に例える方法なんかもありますね。
こんな風に「専門分野とは異なる知識を蓄えておくのも重要だ」というのが、私の昔からの持論です。


とある声優は言いました。「必要なのは+αである」と。
私は今でもその言葉を心に留めて、毎日頑張ってます。