だいなしなぺ~じ

管理人しのむんの嗜好をただただ書き連ねるぺ~じ

秋 コスモス なでしこ

今日は午前中の講習で体調不良だったため、昼食にうどん食べてそのまま帰宅して寝てました。
ラウワン寄りたかったけど、無理して帰れなくなってもいけないしね。



タイトルは林原めぐみ9thアルバム『ふわり』より、『引っ越し』の歌い出し。
秋と呼ぶにはまだまだ残暑が厳しいですが、これ位の季節になると聴きたくなるのがこの『ふわり』というアルバムなんですよね。


個人的な話になると、ちょうどこのアルバムが出た頃の私は高校生で、文化祭の準備〜本番がこの時期だったんですよ。
このアルバムに収録されている曲の多くが「生活環境の変化」とか「懐かしさ」を歌ったものだったりするので、当時の生活を思い出しながら聴くとホント切なくなってきます。
めぐさん自体結婚してから初めてのアルバムだったことからも、人生観というかこれまでの自分を振り返る機会となった1枚だったのかもしれませんね。
そう考えてみると、8thアルバム『Iravati』の『Thirty』は過去と未来の両方向に向けた曲だったわけですし、何かしら「未来の自分」に対する答えが見つかった形なのでしょうか。


うむ、なんかめぐさん解析日記になってしまったな(笑)
何でこの曲を紹介したかとか細かいことは次の機会にでもしようかな。
…最近多いな、このパターン(ぉ