応援バナーを貼る、ということの意義
ギブアンドテイクであると同時に、各方面への信頼関係だと思います。
…これ最初に書いとかないと、私単なる節操なしみたいなので (^o^;)
\ | 利点 | 負担 |
---|---|---|
メーカー側 | 製品の宣伝 | お礼 |
サイト側 | お礼 | 掲載スペース |
大手なんかは『お礼』無しでもキャンペーン打ちますが、貼る側としてはあった方が嬉しいところ。
バナーの人気としても、熱狂的なファンでなければやはり見返りのあるものの方が多いんじゃないでしょうか。
そして、決して狭くは無いスペースをバナーに割くからには、何としてもその作品を売り出したいと思う。
そこで「応援バナーサイトとして有名になる」という方法が生まれる。
「ここに来ればバナーキャンペーンを網羅できる」となれば、沢山の閲覧者が来るだろうし、さらにキャンペーン参加者が増えるかも知れない。
そしてそのためには多ジャンルに渡る作品の宣伝も必要になる。
このようにして、応援バナーサイトは一見節操無いように見えて、
「自分の一押しの作品を宣伝するためにも他のジャンルも宣伝する」
ものだと私は思ってます。
私が思っているだけですが(笑)