もの書きの敷居を下げる役割を

読み放題でコスパよし！電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン

「読み放題でコスパよし！電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン」（http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/yomel）
『読み放題の電子書籍サービスで「この本があるなら使ってみたい！」と思う好きな作家や作品、シリーズ、ジャンルなどを自由にブログに書いてください』とのことですが、私は敢えて『新人作家の登竜門』なんてどうかなって思ってます。
月定額なのでどれだけ読んでも金額は変わらない。
それなら取り敢えず読み始めてみて、面白くなければ途中で止めるっていうのもいいと思います。
紙媒体だと内容により購入を渋ってしまうこともあるかもしれませんが、これならそんな心配もありませんしね。
同じような試みならメルマガ等ですでに実現化されてますが、堅実な統一ベースでの企画なら今まで以上に読者の興味を惹くことができるのではないでしょうか？