暴想族

最近妄想が暴走しつつある、しのむんです。
何かホント、日中も妄想が止まらなくて困ってます。
昔ならSS書いて発散するところですが、最近書こうにもがっちりした感じになっちゃって面白みに欠けるというか何というか。

確か最初に書けなくなったの自覚したの、大学入るときだった気がする。
それまでほのラブばっか書いてたのに、いつのまにか文学作品風になってて「こりゃダメだ」って書かなくなったんですよね。
ネット上を漁れば今でも当時の作品読めると思うけど、同じ人間がこうまで文体変わるのかってまで違うので多分同一人物とは思われない…ハズ。
思い入れ的には処女作「素敵なBirthday」が強いですが、転換期に書いた美汐SSも何だかんだで好きだなぁ、なんて手前味噌な感想を書いてみる。