だいなしなぺ~じ

管理人しのむんの嗜好をただただ書き連ねるぺ~じ

何でもアリやなぁ…

最近不思議な夢ばかり見る私ですが、とうとう「めんどくさい」を理由に夢から意図的に覚めるとかやらかしました(笑)


昨日からの体調不良で昼食後に1時間ほど昼寝をしたときの夢。
私が自宅でのんびりしていると、お爺さん(父親の父親設定)が腹違いの妹を連れてくる。
この爺さん、日を追うごとに次々と義妹を連れてきて、部屋中義妹だらけに (^o^;)
――ここで場面転換――
日没後の病院。
車椅子に乗った父親と話をしていると、帽子にロングコートという明らかに不審な男に話しかけられる。
私が振り向きざまに何の用かと問うと、いきなり顔をナイフで切りつけられる(ぉ
私が取り乱したことで周りが異変に気がつき、男は取り押さえられる。
そばにいた父親からは「そんなに慌てるほどの怪我じゃないだろう」と冷静な一言。
――ここで場面転換――
外出していると、相方(と何故か認識できている)から電話。
目の前のトラックが爆発するから逃げるよう言われ、避難すると実際に目の前で爆発。
そういえば数日前にもバスが爆発しているので、怖くなって自宅に帰ろうとするが場所が分からず。
相方に尋ねるも「2、3ヶ月前に引っ越してきたばかりの俺が知ってるわけないだろ」とにべもない返答。
「いや、私も2、3日前に生まれたようなものだけどな(夢で見た内容しか把握してないから)」と返して何となく自宅のありそうな方向に向かう。
――ここで場面転換――
夕日の差し込む自宅に到着。
誰も居らず静かな家の中が怖くなってあちこち探すも、誰も見つからない。
そこでふと目に入ったトイレの棚の上を覗くと、そこには干からびた爺さんの切断された腕…によく似たマネキン(ぇ
何かもういろいろ嫌になって、もうこの夢は止めようと心に念じて目が覚める。


文字にしてみるとホントわけのわからない夢です (^o^;)
目が覚めた後の疲労感はハンパなかったですが、作文のネタと強制的に夢から覚めるコツを得られたので良かったことにしよう、うん。