だいなしなぺ~じ

管理人しのむんの嗜好をただただ書き連ねるぺ~じ

私が欲しかったのは、

自分を崇め奉ってくれる人でも、

自分に対するイエスマンでもなくて。

同じ目線で、

同じ歩幅で並んで歩いてくれる存在だったんだ。

それを忘れてたわけでも、

後回しにしてたわけでもなくて。

ただがむしゃらに頑張っただけなのに、

いつの間にか横には誰もいなくなっていて。

どうすればよかったのかなぁ…